コマンド名 | 説明 |
---|---|
ALTQ | ネットワークインタフェースにおいて出力キューを操作するためのカーネルインタフェース |
BUF_ISLOCKED | バッファにリンクされたロックの状態を返す |
BUF_LOCK | バッファのロック |
BUF_LOCKFREE | バッファのロックの削除 |
BUF_LOCKINIT | バッファロックの初期化 |
BUF_RECURSED | バッファにリンクされたロックが繰り返されているかどうかチェックする |
BUF_TIMELOCK | バッファのロック |
BUF_UNLOCK | ロックされたバッファのロック解除 |
BUS_ADD_CHILD | 与えられた優先度でデバイスノードをツリーに追加 |
BUS_BIND_INTR | 特定の CPU への割り込みリソースをバインドする |
BUS_CONFIG_INTR | 割り込みの極性およびトリガモードの設定 |
BUS_DESCRIBE_INTR | アクティブな割り込みハンドラで記述を関連付ける |
BUS_NEW_PASS | パスレベルが変更されたことをバスに通知する |
BUS_PRINT_CHILD | デバイスについての情報の表示 |
BUS_READ_IVAR | バス特有のデバイスインスタンス変数の操作 |
BUS_SETUP_INTR | 割り込みハンドラの作成と接続および破壊 |
BUS_TEARDOWN_INTR | 割り込みハンドラの作成と接続および破壊 |
BUS_WRITE_IVAR | バス特有のデバイスインスタンス変数の操作 |
CTASSERT | コンパイル時のアサーションマクロ |
CTR0 | カーネルトレース機能 |
CTR1 | カーネルトレース機能 |
CTR2 | カーネルトレース機能 |
CTR3 | カーネルトレース機能 |
CTR4 | カーネルトレース機能 |
CTR5 | カーネルトレース機能 |
DB_COMMAND | ddb コマンドセットの拡張 |
DB_SHOW_ALL_COMMAND | ddb コマンドセットの拡張 |
DB_SHOW_COMMAND | ddb コマンドセットの拡張 |
DEBUG_FP | フェイルポイント (fail point) |
DECLARE_GEOM_CLASS | GEOM クラス宣言マクロ |
DECLARE_MODULE | カーネルモジュール宣言マクロ |
DELAY | 時間間隔のためのビジーループ |
DEVICE_ATTACH | デバイスのアタッチ |
DEVICE_DETACH | デバイスのデタッチ |
DEVICE_IDENTIFY | デバイスの識別とその登録 |
DEVICE_PROBE | デバイスの存在のプローブ |
DEVICE_SHUTDOWN | システムシャットダウンの間に呼ばれる |
DEV_MODULE | デバイスドライバモジュール宣言マクロ |
DOMAIN_SET | ネットワークドメイン管理 |
DRIVER_MODULE | カーネルドライバ宣言マクロ |
EVENTHANDLER | カーネルイベント操作関数 |
KASSERT | カーネル数式検証マクロ |
KFAIL_POINT_CODE | フェイルポイント (fail point) |
KFAIL_POINT_ERROR | フェイルポイント (fail point) |
KFAIL_POINT_GOTO | フェイルポイント (fail point) |
KFAIL_POINT_RETURN | フェイルポイント (fail point) |
KFAIL_POINT_RETURN_VOID | フェイルポイント (fail point) |
KNOTE_LOCKED | イベント配信サブシステム |
KNOTE_UNLOCKED | イベント配信サブシステム |
LOCK_PROFILING | カーネルロックプロファイルのサポート |
MALLOC_DECLARE | カーネルメモリマネージメントルーチン |
MALLOC_DEFINE | カーネルメモリマネージメントルーチン |
MD5 | メッセージダイジェストルーチン |
MD5Init | メッセージダイジェストルーチン |
MD5Transform | メッセージダイジェストルーチン |
MODULE_DEPEND | カーネルモジュール依存性の設定 |
MODULE_VERSION | カーネルモジュールバージョンの設定 |
MTX_SYSINIT | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
MemGuard | デバッグ目的のためのメモリアロケータ |
NDFREE | パス名の変換および検索操作 |
NDHASGIANT | パス名の変換および検索操作 |
NDINIT | パス名の変換および検索操作 |
RM_SYSINIT | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
RW_SYSINIT | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
RedZone | バッファの間違い検出器 |
SETEMPTYSET | カーネルシグナル関数 |
SIGADDSET | カーネルシグナル関数 |
SIGDELSET | カーネルシグナル関数 |
SIGFILLSET | カーネルシグナル関数 |
SIGISEMPTY | カーネルシグナル関数 |
SIGISMEMBER | カーネルシグナル関数 |
SIGNOTEMPTY | カーネルシグナル関数 |
SIGPENDING | カーネルシグナル関数 |
SIGSETAND | カーネルシグナル関数 |
SIGSETCANTMASK | カーネルシグナル関数 |
SIGSETEQ | カーネルシグナル関数 |
SIGSETNAND | カーネルシグナル関数 |
SIGSETNEQ | カーネルシグナル関数 |
SIGSETOR | カーネルシグナル関数 |
SIG_CONTSIGMASK | カーネルシグナル関数 |
SIG_STOPSIGMASK | カーネルシグナル関数 |
SX_SYSINIT | カーネルの共有/排他ロック |
SYSCALL_MODULE | syscall カーネルモジュール宣言マクロ |
SYSCTL_DECL | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_INT | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_LONG | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_NODE | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_OPAQUE | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_PROC | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_QUAD | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_STRING | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_STRUCT | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_UINT | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_ULONG | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_XINT | 静的な sysctl 宣言関数 |
SYSCTL_XLONG | 静的な sysctl 宣言関数 |
VFS | ファイルシステムへのカーネルインタフェース |
VFS_CHECKEXP | ファイルシステムがクライアントにエクスポートされているかどうかのチェック |
VFS_FHTOVP | NFS ファイルハンドルから vnode への変換 |
VFS_LOCK_GIANT | VFS へのエントリの周りで条件付きでGiant をロックして、アンロックする |
VFS_MOUNT | ファイルシステムのマウント |
VFS_QUOTACTL | ファイルシステムクォータの操作 |
VFS_ROOT | ファイルシステムのルート vnode の取得 |
VFS_SET | ローダブルファイルシステム vfsconf のセットアップ |
VFS_STATFS | ファイルシステムの状態の取得 |
VFS_SYNC | 未書き込みデータの吐き出し |
VFS_UNLOCK_GIANT | VFS へのエントリの周りで条件付きでGiant をロックして、アンロックする |
VFS_UNMOUNT | ファイルシステムのアンマウント |
VFS_VGET | inode 番号から vnode への変換 |
VOP_ACCESS | ファイルまたは UNIX ドメインソケットのアクセスパーミッションのチェック |
VOP_ACCESSX | ファイルまたは UNIX ドメインソケットのアクセスパーミッションのチェック |
VOP_ACLCHECK | vnode のアクセス制御リストの調査 |
VOP_ADVLOCK | 問合せ型レコードロック |
VOP_BWRITE | ファイルシステムバッファの書き込み |
VOP_CLOSE | ファイルのオープンまたはクローズ |
VOP_CREATE | ファイル、ソケット、FIFO、デバイス、ディレクトリまたはシンボリックリンクの作成 |
VOP_CREATEVOBJECT | VM オブジェクトの相互作用 |
VOP_DESTROYVOBJECT | VM オブジェクトの相互作用 |
VOP_FSYNC | ファイルシステムバッファのファイルへの吐き出し |
VOP_GETACL | vnode のアクセス制御リストの取り出し |
VOP_GETATTR | ファイルまたはディレクトリの属性の取得または設定 |
VOP_GETEXTATTR | vnode からの名前付き拡張属性の取り出し |
VOP_GETPAGES | ファイルから VM ページへの読み込みまたは書き込み |
VOP_GETVOBJECT | VM オブジェクトの相互作用 |
VOP_INACTIVE | vnode のためのファイルシステム資源の回収 |
VOP_IOCTL | デバイス固有の制御 |
VOP_ISLOCKED | vnode アクセスの直列化 |
VOP_LINK | ファイルの新しい名前の作成 |
VOP_LISTEXTATTR | vnode から指定された拡張属性のリストを検索する |
VOP_LOCK | vnode アクセスの直列化 |
VOP_LOOKUP | パス名の構成要素の調査 |
VOP_MKDIR | ファイル、ソケット、FIFO、デバイス、ディレクトリまたはシンボリックリンクの作成 |
VOP_MKNOD | ファイル、ソケット、FIFO、デバイス、ディレクトリまたはシンボリックリンクの作成 |
VOP_OPEN | ファイルのオープンまたはクローズ |
VOP_PATHCONF | POSIX パス構成情報の取得 |
VOP_PRINT | デバッグ情報の表示 |
VOP_PUTPAGES | ファイルから VM ページへの読み込みまたは書き込み |
VOP_READ | ファイルの読み込みまたは書き込み |
VOP_READDIR | ディレクトリ内容の読み込み |
VOP_READLINK | シンボリックリンクのターゲットの読み込み |
VOP_REALLOCBLKS | ファイルのブロックを連続するように再配列 |
VOP_RECLAIM | vnode のためのファイルシステム資源の回収 |
VOP_REMOVE | ファイルまたはディレクトリの削除 |
VOP_RENAME | ファイルの名前変更 |
VOP_REVOKE | デバイスとその別名へのアクセスの取り消し |
VOP_RMDIR | ファイルまたはディレクトリの削除 |
VOP_SETACL | vnode のアクセス制御リストの設定 |
VOP_SETATTR | ファイルまたはディレクトリの属性の取得または設定 |
VOP_SETEXTATTR | vnode への名前つき拡張属性の設定 |
VOP_STRATEGY | ファイルシステムバッファの読み書き |
VOP_SYMLINK | ファイル、ソケット、FIFO、デバイス、ディレクトリまたはシンボリックリンクの作成 |
VOP_UNLOCK | vnode アクセスの直列化 |
VOP_VPTOCNP | vnode をそのコンポーネント名に変換する |
VOP_VPTOFH | vnode を NFS ファイルハンドルに変える |
VOP_WRITE | ファイルの読み込みまたは書き込み |
accept_filt_add | 入力接続フィルタ |
accept_filt_del | 入力接続フィルタ |
accept_filt_generic_mod_event | 入力接続フィルタ |
accept_filt_get | 入力接続フィルタ |
accept_filter | 入力接続フィルタ |
accf_data | データ到着までの間の入力接続バッファ |
accf_dns | すべての最初の要求が存在しなくなるまで、着信 DNS 要求をバッファリングする |
accf_http | ある完全な HTTP リクエストの到着までの間の入力接続バッファ |
acl | 仮想ファイルシステムアクセス制御リスト |
alloc_unr | カーネルユニット番号アロケータ |
alq | 非同期ロギングキュー |
alq_close | 非同期ロギングキュー |
alq_flush | 非同期ロギングキュー |
alq_get | 非同期ロギングキュー |
alq_open | 非同期ロギングキュー |
alq_post | 非同期ロギングキュー |
alq_write | 非同期ロギングキュー |
arc4rand | 疑似乱数の生成 |
arc4random | 疑似乱数の生成 |
atomic_add | 不可分操作 |
atomic_clear | 不可分操作 |
atomic_cmpset | 不可分操作 |
atomic_fetchadd | 不可分操作 |
atomic_load | 不可分操作 |
atomic_readandclear | 不可分操作 |
atomic_set | 不可分操作 |
atomic_store | 不可分操作 |
atomic_subtract | 不可分操作 |
be16dec | バイトオーダの操作 |
be16enc | バイトオーダの操作 |
be16toh | バイトオーダの操作 |
be32dec | バイトオーダの操作 |
be32enc | バイトオーダの操作 |
be32toh | バイトオーダの操作 |
be64dec | バイトオーダの操作 |
be64enc | バイトオーダの操作 |
be64toh | バイトオーダの操作 |
bintime | 現在時刻の取得 |
binuptime | 起動からの経過時間の取得 |
bios32 | PC BIOS との相互作用 |
bios32_SDlookup | PC BIOS との相互作用 |
bios_oem_strings | PC BIOS との相互作用 |
bios_sigsearch | PC BIOS との相互作用 |
boot | システムの停止または再起動 |
boottime | システム時刻変数 |
bpf | バークレイパケットフィルタ (Berkeley Packet Filter) |
bswap16 | バイトオーダの操作 |
bswap32 | バイトオーダの操作 |
bswap64 | バイトオーダの操作 |
buf | FreeBSD の VM システムで使用されたカーネルバッファ入出力機構 |
bus_activate_resource | リソースの活性化または非活性化 |
bus_alloc_resource | 親のバスからのリソースの割り付け |
bus_alloc_resource_any | 親のバスからのリソースの割り付け |
bus_bind_intr | 特定の CPU への割り込みリソースをバインドする |
bus_child_present | バスドライバへのデバイスが実際に存在しているかどうかの確認の問い合わせ |
bus_deactivate_resource | リソースの活性化または非活性化 |
bus_describe_intr | アクティブな割り込みハンドラで記述を関連付ける |
bus_dma | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dma_tag_create | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dma_tag_destroy | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_create | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_destroy | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_load | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_load_mbuf | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_load_mbuf_sg | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_load_uio | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_sync | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamap_unload | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamem_alloc | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_dmamem_free | バスとマシン独立DMA マッピングインタフェース |
bus_generic_attach | バスのための DEVICE_ATTACH の一般的な実装 |
bus_generic_detach | バスのための DEVICE_DETACH の一般的な実装 |
bus_generic_new_pass | バスデバイスのための BUS_NEW_PASS の一般的な実装 |
bus_generic_print_child | バスのための DEVICE_PRINT_CHILD の一般的な実装 |
bus_generic_read_ivar | バスのためのBUS_READ_IVAR および BUS_WRITE_IVAR の一般的な実装 |
bus_generic_shutdown | バスのための DEVICE_SHUTDOWN の一般的な実装 |
bus_generic_write_ivar | バスのためのBUS_READ_IVAR および BUS_WRITE_IVAR の一般的な実装 |
bus_release_resource | バス上の資源の解放 |
bus_set_pass | バスのパスレベルを上げる |
bus_set_resource | 確定したリソースと与えられたリソース ID との関連付け |
bus_setup_intr | 割り込みハンドラの作成と接続および破壊 |
bus_space | バス空間操作関数 |
bus_space_barrier | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_copy_region_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_free | バス空間操作関数 |
bus_space_map | バス空間操作関数 |
bus_space_read_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_multi_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_region_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_read_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_multi_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_set_region_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_subregion | バス空間操作関数 |
bus_space_unmap | バス空間操作関数 |
bus_space_write_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_multi_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_stream_1 | |
bus_space_write_region_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_region_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_stream_1 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_stream_2 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_stream_4 | バス空間操作関数 |
bus_space_write_stream_8 | バス空間操作関数 |
bus_teardown_intr | 割り込みハンドラの作成と接続および破壊 |
callout_active | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_deactivate | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_drain | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_handle_init | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_init | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_init_mtx | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_init_rw | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_pending | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_reset | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_schedule | 明示された時間長の後の関数の実行 |
callout_stop | 明示された時間長の後の関数の実行 |
cd | CAM SCSI サブシステムのための CD-ROM ドライバ |
chooseproc | 実行可能なプロセスのキューを管理する |
condvar | カーネル状態変数 |
config_intrhook | ルートがマウントされる前に、割り込みが有効にされた後に実行される関数のスケジュール |
contigfree | 連続するカーネル物理メモリを管理する |
contigmalloc | 連続するカーネル物理メモリを管理する |
copy | カーネルコピー関数 |
copyin | カーネルコピー関数 |
copyinstr | カーネルコピー関数 |
copyout | カーネルコピー関数 |
copystr | カーネルコピー関数 |
count_dev | デバイスへの参照の総数を取得する |
cpu_switch | 別のスレッドコンテキストへのスイッチ |
cpu_throw | 別のスレッドコンテキストへのスイッチ |
cr_cansee | ユーザ資格証明を与えてオブジェクトの可視化を決定します |
cr_seeothergids | それらのグループメンバシップを与えてオブジェクトの可視性を決定する |
cr_seeotheruids | それらのユーザ資格証明を与えてオブジェクトの可視性を決定する |
crcopy | ユーザ資格証明に関連する関数 |
crdup | ユーザ資格証明に関連する関数 |
cred_update_thread | ユーザ資格証明に関連する関数 |
crfree | ユーザ資格証明に関連する関数 |
crget | ユーザ資格証明に関連する関数 |
crhold | ユーザ資格証明に関連する関数 |
critical_enter | クリティカル領域に入って、出る |
critical_exit | クリティカル領域に入って、出る |
crshared | ユーザ資格証明に関連する関数 |
cru2x | ユーザ資格証明に関連する関数 |
crypto | カーネル中の暗号のサービス用の API |
curpriority_cmp | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
cursig | カーネルシグナル関数 |
cv_broadcast | カーネル状態変数 |
cv_broadcastpri | カーネル状態変数 |
cv_destroy | カーネル状態変数 |
cv_init | カーネル状態変数 |
cv_signal | カーネル状態変数 |
cv_timedwait | カーネル状態変数 |
cv_timedwait_sig | カーネル状態変数 |
cv_wait | カーネル状態変数 |
cv_wait_sig | カーネル状態変数 |
cv_wait_unlock | カーネル状態変数 |
cv_wmesg | カーネル状態変数 |
delete_unrhdr | カーネルユニット番号アロケータ |
destroy_dev | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
destroy_dev_drain | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
destroy_dev_sched | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
destroy_dev_sched_cb | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
dev_clone | devfs の名前ベースのデバイスクローニングのためのイベントハンドラ |
dev_depends | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
devclass | デバイスのクラスを表現するオブジェクト |
devclass_find | devclass の検索 |
devclass_get_device | ユニット番号からデバイスへの変換 |
devclass_get_devices | devclass の中のデバイスのリストの取り出し |
devclass_get_drivers | devclass のドライバのリストを取得する |
devclass_get_maxunit | クラスの中の最大のユニット番号を見つける |
devclass_get_name | devclass の名前の入手 |
devclass_get_softc | ユニット番号からドライバの私的構造体への変換 |
devfs_clear_cdevpriv | デバイスのためにオープンされたファイル記述子ごとのデータを管理する |
devfs_get_cdevpriv | デバイスのためにオープンされたファイル記述子ごとのデータを管理する |
devfs_set_cdevpriv | デバイスのためにオープンされたファイル記述子ごとのデータを管理する |
device | デバイスの抽象表現 |
device_add_child | 存在しているデバイスの子として新しいデバイスを追加 |
device_add_child_ordered | 存在しているデバイスの子として新しいデバイスを追加 |
device_busy | デバイス状態の操作 |
device_delete_child | デバイスから子を削除 |
device_disable | デバイスの有効フラグの操作 |
device_enable | デバイスの有効フラグの操作 |
device_find_child | デバイスの子の検索 |
device_get_children | デバイスに接続されているデバイスのリストの取得 |
device_get_desc | デバイスの記述にアクセス |
device_get_devclass | デバイスのデバイスクラスへのアクセス |
device_get_driver | デバイスのドライバへのアクセス |
device_get_flags | ドライバフラグの操作 |
device_get_ivars | バスの私的変数へのアクセス |
device_get_name | デバイスのデバイスクラスまたは実体の名前へのアクセス |
device_get_nameunit | デバイスのデバイスクラスまたは実体の名前へのアクセス |
device_get_parent | デバイスの親の取得 |
device_get_softc | ドライバの私的なインスタンス変数へのアクセス |
device_get_state | デバイス状態の操作 |
device_get_sysctl_ctx | ドライバ特有の sysctlノードのための sysctl oid ツリーの操作 |
device_get_sysctl_tree | ドライバ特有の sysctlノードのための sysctl oid ツリーの操作 |
device_get_unit | デバイスのユニット番号へのアクセス |
device_is_alive | デバイス状態の操作 |
device_is_attached | デバイス状態の操作 |
device_is_enabled | デバイスの有効フラグの操作 |
device_is_quiet | デバイスの沈黙フラグの操作 |
device_printf | フォーマット出力の変換 |
device_probe_and_attach | デバイスの初期化 |
device_quiet | デバイスの沈黙フラグの操作 |
device_set_desc | デバイスの記述にアクセス |
device_set_desc_copy | デバイスの記述にアクセス |
device_set_driver | 指定したドライバとツリーの中のデバイスノードとの関連付け |
device_set_flags | ドライバフラグの操作 |
device_set_ivars | バスの私的変数へのアクセス |
device_unbusy | デバイス状態の操作 |
device_verbose | デバイスの沈黙フラグの操作 |
devstat | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devstat_add_entry | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devstat_end_transaction | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devstat_end_transaction_bio | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devstat_remove_entry | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devstat_start_transaction | デバイス統計の記録のためのカーネルインタフェース |
devtoname | dev_t データをデバイス名を示す文字列に変換 |
disk | カーネルディスク記憶域 API |
drain_dev_clone_events | devfs の名前ベースのデバイスクローニングのためのイベントハンドラ |
driver | デバイスドライバを記述する構造体 |
execsigs | カーネルシグナル関数 |
extattr | 仮想ファイルシステムの名前付き拡張属性 |
fail_point | フェイルポイント (fail point) |
fetch | ユーザ空間からのデータの取り出し |
firmware_get | ファームウェアイメージのローディングと管理 |
firmware_put | ファームウェアイメージのローディングと管理 |
firmware_register | ファームウェアイメージのローディングと管理 |
firmware_unregister | ファームウェアイメージのローディングと管理 |
free | カーネルメモリマネージメントルーチン |
free_mntarg | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
free_unr | カーネルユニット番号アロケータ |
fubyte | ユーザ空間からのデータの取り出し |
fuswintr | ユーザ空間からのデータの取り出し |
fuword | ユーザ空間からのデータの取り出し |
fuword16 | ユーザ空間からのデータの取り出し |
fuword32 | ユーザ空間からのデータの取り出し |
fuword64 | ユーザ空間からのデータの取り出し |
g_access | GEOM コンシューマ (消費者) とそれらのプロバイダへのアクセスを制御する |
g_attach | プロバイダへの GEOM コンシューマ (消費者) をアタッチするか、プロバイダからの GEOM コンシューマ (消費者) をデタッチする |
g_cancel_event | GEOM イベント管理 |
g_clone_bio | GEOM bio 制御関数 |
g_destroy_bio | GEOM bio 制御関数 |
g_destroy_consumer | GEOM コンシューマ (消費者) 管理 |
g_destroy_geom | geom 管理 |
g_destroy_provider | GEOM プロバイダ管理 |
g_detach | プロバイダへの GEOM コンシューマ (消費者) をアタッチするか、プロバイダからの GEOM コンシューマ (消費者) をデタッチする |
g_error_provider | GEOM プロバイダ管理 |
g_new_bio | GEOM bio 制御関数 |
g_new_consumer | GEOM コンシューマ (消費者) 管理 |
g_new_geomf | geom 管理 |
g_new_providerf | GEOM プロバイダ管理 |
g_post_event | GEOM イベント管理 |
g_print_bio | GEOM bio 制御関数 |
g_provider_by_name | 与えられた名前で GEOM プロバイダを見つけます |
g_read_data | GEOM コンシューマ (消費者) からデータを読み込むか、GEOM コンシューマ (消費者) へデータを書き込む |
g_waitfor_event | GEOM イベント管理 |
g_wither_geom | 機会があれば、geom、関連するプロバイダとコンシューマ (消費者) を破壊する |
g_write_data | GEOM コンシューマ (消費者) からデータを読み込むか、GEOM コンシューマ (消費者) へデータを書き込む |
get_cyclecount | CPU のファーストカウンタレジスタの内容を取得する |
getbintime | 現在時刻の取得 |
getbinuptime | 起動からの経過時間の取得 |
getmicrotime | 現在時刻の取得 |
getmicrouptime | 起動からの経過時間の取得 |
getnanotime | 現在時刻の取得 |
getnanouptime | 起動からの経過時間の取得 |
getnewvnode | 新しい vnode を取得する |
getpbuf | 物理バッファを管理するための関数 |
groupmember | グループ ID のためのグループセットのチェック |
gsignal | プロセスまたはプロセスグループへのシグナルの配信 |
hash | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32 | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32_buf | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32_str | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32_stre | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32_strn | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hash32_strne | 一般的なカーネルハッシュ関数 |
hashdestroy | カーネルのハッシュテーブルを管理する |
hashinit | カーネルのハッシュテーブルを管理する |
hashinit_flags | カーネルのハッシュテーブルを管理する |
hexdump | 16 進形式でバイトのブロックをコンソールにダンプする |
htobe16 | バイトオーダの操作 |
htobe32 | バイトオーダの操作 |
htobe64 | バイトオーダの操作 |
htole16 | バイトオーダの操作 |
htole32 | バイトオーダの操作 |
htole64 | バイトオーダの操作 |
ieee80211_amrr | 802.11 ネットワークドライバの転送速度制御サポート |
ieee80211_beacon | 802.11 ビーコンサポート |
ieee80211_bmiss | 802.11 ビーコンミスのサポート |
ieee80211_crypto | 802.11 暗号化サポート |
ieee80211_ddb | 802.11 ddb サポート |
ieee80211_input | ソフトウェア 802.11 スタック入力関数 |
ieee80211_node | ソフトウェア 802.11 スタックノード管理関数 |
ieee80211_output | ソフトウェア 802.11 スタック出力関数 |
ieee80211_proto | 802.11 状態マシンサポート |
ieee80211_radiotap | 802.11 デバイスパケット獲得 (キャプチャ) サポート |
ieee80211_regdomain | 802.11 規制のサポート |
ieee80211_scan | 802.11 スキャンサポート |
if_data | ネットワークインタフェースを操作するためのカーネルインタフェース |
ifaddr | ネットワークインタフェースを操作するためのカーネルインタフェース |
ifnet | ネットワークインタフェースを操作するためのカーネルインタフェース |
ifqueue | ネットワークインタフェースを操作するためのカーネルインタフェース |
init_sleepqueues | スリープしているスレッドのキューを管理する |
inittodr | システムタイムの初期化 |
insmntque | vnode をマウントを関連づける |
insmntque1 | vnode をマウントを関連づける |
intro | システムカーネルインタフェースの紹介 |
issignal | カーネルシグナル関数 |
ithread_add_handler | カーネル割り込みスレッド |
ithread_create | カーネル割り込みスレッド |
ithread_destroy | カーネル割り込みスレッド |
ithread_priority | カーネル割り込みスレッド |
ithread_remove_handler | カーネル割り込みスレッド |
ithread_schedule | カーネル割り込みスレッド |
kernacc | メモリ領域がアクセス可能か否かの調査 |
kernel_mount | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
kernel_vmount | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
killproc | カーネルシグナル関数 |
knlist_add | イベント配信サブシステム |
knlist_clear | イベント配信サブシステム |
knlist_delete | イベント配信サブシステム |
knlist_destroy | イベント配信サブシステム |
knlist_empty | イベント配信サブシステム |
knlist_init | イベント配信サブシステム |
knlist_remove | イベント配信サブシステム |
knlist_remove_inevent | イベント配信サブシステム |
knote_fdclose | イベント配信サブシステム |
kobj | FreeBSD のカーネルオブジェクトシステム |
kproc_create | カーネルプロセス |
kproc_exit | カーネルプロセス |
kproc_resume | カーネルプロセス |
kproc_shutdown | カーネルプロセス |
kproc_start | カーネルプロセス |
kproc_suspend | カーネルプロセス |
kproc_suspend_check | カーネルプロセス |
kqfd_register | イベント配信サブシステム |
kqueue_add_filteropts | イベント配信サブシステム |
kqueue_del_filteropts | イベント配信サブシステム |
kthread_add | カーネルスレッド |
kthread_exit | カーネルスレッド |
kthread_resume | カーネルスレッド |
kthread_shutdown | カーネルスレッド |
kthread_start | カーネルスレッド |
kthread_suspend | カーネルスレッド |
kthread_suspend_check | カーネルスレッド |
le16dec | バイトオーダの操作 |
le16enc | バイトオーダの操作 |
le16toh | バイトオーダの操作 |
le32dec | バイトオーダの操作 |
le32enc | バイトオーダの操作 |
le32toh | バイトオーダの操作 |
le64dec | バイトオーダの操作 |
le64enc | バイトオーダの操作 |
le64toh | バイトオーダの操作 |
lockdestroy | lockmgr 関数ファミリ |
locking | カーネル同期基本関数 |
lockinit | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_args | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_args_rw | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_assert | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_disown | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_printinfo | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_recursed | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_rw | lockmgr 関数ファミリ |
lockmgr_waiters | lockmgr 関数ファミリ |
lockstatus | lockmgr 関数ファミリ |
log | フォーマットされた出力の変換 |
mac | TrustedBSD 強制的アクセス制御 (Mandatory Access Control) フレームワーク |
make_dev | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
make_dev_alias | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
make_dev_cred | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
make_dev_credf | デバイスのための cdev と DEVFS 登録を管理する |
malloc | カーネルメモリマネージメントルーチン |
maybe_resched | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
mb_detach | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_done | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_fixhdr | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_init | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_initm | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_int64be | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_int64le | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_mbuf | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_mem | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uint16be | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uint16le | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uint32be | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uint32le | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uint8 | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_put_uio | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mb_reserve | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mbchain | 様々なデータタイプから mbuf チェーンを構築する関数の集合 |
mbpool | ネットワークインタフェースのためのバッファプール |
mbuf | カーネル IPC サブシステムにおけるメモリ管理 |
mbuf_tags | 一般的なパケット属性のためのフレームワーク |
md_append_record | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_done | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_int64 | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_int64be | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_int64le | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_mbuf | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_mem | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint16 | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint16be | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint16le | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint32 | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint32be | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint32le | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uint8 | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_get_uio | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_initm | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
md_next_record | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
mdchain | mbuf チェーンを様々なデータタイプに分析する関数の集合 |
mi_switch | 別のスレッドコンテキストへのスイッチ |
microseq | ppbus マイクロシーケンサ開発者ガイド |
microtime | 現在時刻の取得 |
microuptime | 起動からの経過時間の取得 |
module | カーネルモジュールの構造記述 |
mount_arg | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
mount_argb | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
mount_argf | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
mount_argsu | カーネルマウントインタフェースの一部として提供された関数 |
msleep | イベントのウェイト |
msleep_spin | イベントのウェイト |
mtx_assert | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_destroy | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_init | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_initialized | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_lock | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_lock_flags | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_lock_spin | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_lock_spin_flags | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_owned | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_pool | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_alloc | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_create | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_destroy | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_find | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_lock | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_lock_spin | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_unlock | ミューテックスプールルーチン |
mtx_pool_unlock_spin | ミューテックスプールルーチン |
mtx_recursed | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_sleep | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_trylock | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_trylock_flags | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_unlock | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_unlock_flags | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_unlock_spin | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mtx_unlock_spin_flags | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
mutex | カーネル同期プリミティブ (基本関数) |
namei | パス名の変換および検索操作 |
nanotime | 現在時刻の取得 |
nanouptime | 起動からの経過時間の取得 |
net80211 | 802.11 ネットワークレイヤ (層) |
net80211_vap | 802.11 ネットワークレイヤ (層) の仮想の無線サポート |
net_add_domain | ネットワークドメイン管理 |
netisr | カーネルネットワークディスパッチ (dispatch) サービス |
new_unrhdr | カーネルユニット番号アロケータ |
p_candebug | プロセスのデバッグ可能性を決定する |
p_cansee | プロセスの可視性を決定します |
panic | 致命的なエラーによるシステムダウン |
pause | イベントのウェイト |
pbuf | 物理バッファを管理するための関数 |
pci | PCIバスインタフェース |
pci_disable_busmaster | PCIバスインタフェース |
pci_disable_io | PCIバスインタフェース |
pci_enable_busmaster | PCIバスインタフェース |
pci_enable_io | PCIバスインタフェース |
pci_find_bsf | PCIバスインタフェース |
pci_find_dbsf | PCIバスインタフェース |
pci_find_device | PCIバスインタフェース |
pci_get_powerstate | PCIバスインタフェース |
pci_read_config | PCIバスインタフェース |
pci_set_powerstate | PCIバスインタフェース |
pci_write_config | PCIバスインタフェース |
pfctlinput | ネットワークドメイン管理 |
pfctlinput2 | ネットワークドメイン管理 |
pffindproto | ネットワークドメイン管理 |
pffindtype | ネットワークドメイン管理 |
pfil | パケットフィルタインタフェース |
pfil_add_hook | パケットフィルタインタフェース |
pfil_head_get | パケットフィルタインタフェース |
pfil_head_register | パケットフィルタインタフェース |
pfil_head_unregister | パケットフィルタインタフェース |
pfil_hook_get | パケットフィルタインタフェース |
pfil_remove_hook | パケットフィルタインタフェース |
pfil_run_hooks | パケットフィルタインタフェース |
pfind | 数によってプロセスを位置付ける |
pgfind | 数によってプロセスグループを位置付ける |
pgsigio | カーネルシグナル関数 |
pgsignal | プロセスまたはプロセスグループへのシグナルの配信 |
phashinit | カーネルのハッシュテーブルを管理する |
physio | ロウデバイスの入出力の開始 |
pmap | 仮想記憶サブシステムのマシン依存部分 |
pmap_activate | 物理マップを活性化する |
pmap_change_wiring | マップまたは仮想アドレスのペアのために物理 wired を変更する |
pmap_clear_modify | 物理ページに関する情報を設定する |
pmap_clear_reference | 物理ページに関する情報を設定する |
pmap_copy | 物理メモリページをコピー |
pmap_copy_page | 物理メモリページをコピー |
pmap_enter | 仮想ページを物理マップに挿入する |
pmap_extract | 仮想アドレスを物理ページにマップする |
pmap_extract_and_hold | 仮想アドレスを物理ページにマップする |
pmap_growkernel | カーネルの仮想アドレス (KVA) 空間を増大します |
pmap_init | pmap サブシステムを初期化する |
pmap_init2 | pmap サブシステムを初期化する |
pmap_is_modified | 物理ページに関する情報を返す |
pmap_is_prefaultable | ページが前もってフォルトされるかどうか決定する |
pmap_map | 物理的メモリ範囲をカーネル仮想アドレス (KVA) 空間にマップする |
pmap_mincore | 物理メモリに仮想アドレスが常駐しているかどうか決定する |
pmap_object_init_pt | VM オブジェクトのためのページテーブルを初期化する |
pmap_page_exists_quick | ページが物理マップに存在するかどうか決定する |
pmap_page_init | VM ページのマシン依存フィールドを初期化する |
pmap_page_protect | 物理ページ保護を設定する |
pmap_pinit | pmap 構造体を初期化 |
pmap_pinit0 | pmap 構造体を初期化 |
pmap_protect | 物理ページ保護を設定する |
pmap_qenter | 一時的なカーネル空間のマッピングを管理する |
pmap_qremove | 一時的なカーネル空間のマッピングを管理する |
pmap_release | 物理マップによって保持されたリソースを解放する |
pmap_remove | 物理マップからページを削除する |
pmap_remove_all | 物理マップからページを削除する |
pmap_remove_pages | 物理マップからページを削除する |
pmap_resident_count | ページの常駐と wired された統計を返す |
pmap_ts_modified | 物理ページに関する情報を返す |
pmap_wired_count | ページの常駐と wired された統計を返す |
pmap_zero_area | マシン依存の最適化を使用してページを 0 クリアする |
pmap_zero_idle | マシン依存の最適化を使用してページを 0 クリアする |
pmap_zero_page | マシン依存の最適化を使用してページを 0 クリアする |
postsig | カーネルシグナル関数 |
printf | フォーマットされた出力の変換 |
prison_check | 2 つの資格証明が同じ刑務所 (jail) に属すかどうか決定する |
priv | カーネル特権チェック API |
procrunnable | 実行可能なプロセスのキューを管理する |
pseudofs | 疑似ファイルシステム構築キット |
psignal | プロセスまたはプロセスグループへのシグナルの配信 |
random | 疑似乱数の生成 |
random_harvest | エントロピデバイスのためのカーネルからエントロピを獲得する |
read_random | 疑似乱数の生成 |
realloc | カーネルメモリマネージメントルーチン |
reallocf | カーネルメモリマネージメントルーチン |
refcount | 単純な参照カウンタを管理する |
refcount_acquire | 単純な参照カウンタを管理する |
refcount_init | 単純な参照カウンタを管理する |
refcount_release | 単純な参照カウンタを管理する |
relpbuf | 物理バッファを管理するための関数 |
remrunqueue | 実行可能なプロセスのキューを管理する |
resetpriority | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
resettodr | バッテリバックアップの時計をシステムの時間に合わせる |
resource_int_value | hintsメカニズムから値を取得する |
resource_long_value | hintsメカニズムから値を取得する |
resource_string_value | hintsメカニズムから値を取得する |
rijndael_blockDecrypt | AES 暗号化 |
rijndael_blockEncrypt | AES 暗号化 |
rijndael_cipherInit | AES 暗号化 |
rijndael_makeKey | AES 暗号化 |
rijndael_padDecrypt | AES 暗号化 |
rijndael_padEncrypt | AES 暗号化 |
rm_destroy | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_init | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_init_flags | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_rlock | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_runlock | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_wlock | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_wowned | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rm_wunlock | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rman | リソース管理関数 |
rman_activate_resource | リソース管理関数 |
rman_await_resource | リソース管理関数 |
rman_deactivate_resource | リソース管理関数 |
rman_fini | リソース管理関数 |
rman_get_bushandle | リソース管理関数 |
rman_get_bustag | リソース管理関数 |
rman_get_device | リソース管理関数 |
rman_get_end | リソース管理関数 |
rman_get_flags | リソース管理関数 |
rman_get_rid | リソース管理関数 |
rman_get_size | リソース管理関数 |
rman_get_start | リソース管理関数 |
rman_get_virtual | リソース管理関数 |
rman_init | リソース管理関数 |
rman_make_alignment_flags | リソース管理関数 |
rman_manage_region | リソース管理関数 |
rman_release_resource | リソース管理関数 |
rman_reserve_resource | リソース管理関数 |
rman_reserve_resource_bound | リソース管理関数 |
rman_set_bushandle | リソース管理関数 |
rman_set_bustag | リソース管理関数 |
rman_set_rid | リソース管理関数 |
rman_set_virtual | リソース管理関数 |
rmlock | 主に読み込みアクセスパターンのために最適化されたカーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
roundrobin | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
roundrobin_interval | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
rtalloc | カーネルルーティングテーブル中のルートを調べる |
rtalloc1 | カーネルルーティングテーブル中のルートを調べる |
rtalloc_ign | カーネルルーティングテーブル中のルートを調べる |
rtentry | カーネルルーティングテーブル中のエントリの構造体 |
rtfree | カーネルルーティングテーブル中のルートを調べる |
rw_assert | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_destroy | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_downgrade | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_init | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_init_flags | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_initialized | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_rlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_runlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_sleep | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_try_rlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_try_upgrade | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_try_wlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_unlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_wlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_wowned | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rw_wunlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
rwlock | カーネル読み込み側/書き込み側 (reader/writer)ロック |
sbuf | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_bcat | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_bcopyin | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_bcpy | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_cat | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_clear | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_copyin | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_cpy | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_data | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_delete | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_done | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_finish | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_len | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_new | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_new_auto | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_overflowed | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_printf | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_putc | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_setpos | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_trim | 安全な文字列フォーマット |
sbuf_vprintf | 安全な文字列フォーマット |
sched_setup | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
schedclock | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
schedcpu | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
securelevel_ge | アクティブなセキュアレベルをテストする |
securelevel_gt | アクティブなセキュアレベルをテストする |
selrecord | 選択要求を記録してウェイクアップする |
selwakeup | 選択要求を記録してウェイクアップする |
sema | カーネル計数セマフォ |
sema_destroy | カーネル計数セマフォ |
sema_init | カーネル計数セマフォ |
sema_post | カーネル計数セマフォ |
sema_timedwait | カーネル計数セマフォ |
sema_trywait | カーネル計数セマフォ |
sema_value | カーネル計数セマフォ |
sema_wait | カーネル計数セマフォ |
setrunnable | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
setrunqueue | 実行可能なプロセスのキューを管理する |
sf_buf | メモリページをマップする一時的なカーネルアドレス空間を管理する |
sglist | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_alloc | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_append | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_append_mbuf | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_append_phys | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_append_uio | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_append_user | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_build | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_clone | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_consume_uio | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_count | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_free | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_hold | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_init | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_join | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_length | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_reset | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_slice | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sglist_split | 物理的なメモリアドレスの分散/集中リストを管理する |
sigexit | カーネルシグナル関数 |
siginit | カーネルシグナル関数 |
signal | カーネルシグナル関数 |
signotify | カーネルシグナル関数 |
sleepq_abort | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_add | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_alloc | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_broadcast | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_calc_signal_retval | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_catch_signals | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_free | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_lock | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_lookup | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_release | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_remove | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_set_timeout | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_signal | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_sleepcnt | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_timedwait | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_timedwait_sig | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_type | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_wait | スリープしているスレッドのキューを管理する |
sleepq_wait_sig | スリープしているスレッドのキューを管理する |
socket | カーネルソケットインタフェース |
spl0 | 割り込み優先度の操作 |
splbio | 割り込み優先度の操作 |
splclock | 割り込み優先度の操作 |
splhigh | 割り込み優先度の操作 |
splimp | 割り込み優先度の操作 |
splnet | 割り込み優先度の操作 |
splsoftclock | 割り込み優先度の操作 |
splsofttty | 割り込み優先度の操作 |
splstatclock | 割り込み優先度の操作 |
spltty | 割り込み優先度の操作 |
splvm | 割り込み優先度の操作 |
splx | 割り込み優先度の操作 |
srandom | 疑似乱数の生成 |
stack | カーネルスレッドスタックトレースルーチン |
store | ユーザ空間へのデータの格納 |
style | カーネルソースファイルのスタイルガイド |
subyte | ユーザ空間へのデータの格納 |
suswintr | ユーザ空間へのデータの格納 |
suword | ユーザ空間へのデータの格納 |
swi_add | ソフトウェア割り込みハンドラを登録して、スケジュールする |
swi_sched | ソフトウェア割り込みハンドラを登録して、スケジュールする |
sx | カーネルの共有/排他ロック |
sx_assert | カーネルの共有/排他ロック |
sx_destroy | カーネルの共有/排他ロック |
sx_downgrade | カーネルの共有/排他ロック |
sx_init | カーネルの共有/排他ロック |
sx_init_flags | カーネルの共有/排他ロック |
sx_sleep | カーネルの共有/排他ロック |
sx_slock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_slock_sig | カーネルの共有/排他ロック |
sx_sunlock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_try_slock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_try_upgrade | カーネルの共有/排他ロック |
sx_try_xlock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_unlock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_xholder | カーネルの共有/排他ロック |
sx_xlock | カーネルの共有/排他ロック |
sx_xlock_sig | カーネルの共有/排他ロック |
sx_xlocked | カーネルの共有/排他ロック |
sx_xunlock | カーネルの共有/排他ロック |
sysctl_add_oid | ランタイム sysctlツリー操作 |
sysctl_ctx_entry_add | 動的に生成された sysctloid のための sysctl コンテキスト |
sysctl_ctx_entry_del | 動的に生成された sysctloid のための sysctl コンテキスト |
sysctl_ctx_entry_find | 動的に生成された sysctloid のための sysctl コンテキスト |
sysctl_ctx_free | 動的に生成された sysctloid のための sysctl コンテキスト |
sysctl_ctx_init | 動的に生成された sysctloid のための sysctl コンテキスト |
sysctl_move_oid | ランタイム sysctlツリー操作 |
sysctl_remove_oid | ランタイム sysctlツリー操作 |
taskqueue | 非同期タスクの実行 |
thread_exit | 現在のスレッドコンテキストを放棄 (abandon) する |
time_second | システム時刻変数 |
time_uptime | システム時刻変数 |
timeout | 明示された時間長の後の関数の実行 |
tprintf | フォーマットされた出力の変換 |
trapsignal | カーネルシグナル関数 |
trypbuf | 物理バッファを管理するための関数 |
tsleep | イベントのウェイト |
tvtohz | 時間間隔からティック数への変換 |
ucred | ユーザ資格証明に関連する関数 |
uidinfo | UID 情報の管理のための関数群 |
uifind | UID 情報の管理のための関数群 |
uifree | UID 情報の管理のための関数群 |
uihashinit | UID 情報の管理のための関数群 |
uihold | UID 情報の管理のための関数群 |
uio | デバイスドライバ入出力ルーチン |
uiomove | デバイスドライバ入出力ルーチン |
uma_zalloc | ゾーンアロケータ |
uma_zalloc_arg | ゾーンアロケータ |
uma_zcreate | ゾーンアロケータ |
uma_zdestroy | ゾーンアロケータ |
uma_zfree | ゾーンアロケータ |
uma_zfree_arg | ゾーンアロケータ |
uma_zone_set_max | ゾーンアロケータ |
untimeout | 明示された時間長の後の関数の実行 |
updatepri | 実行可能なプロセスのラウンドロビンスケジューリングを実行する |
uprintf | フォーマットされた出力の変換 |
usb_fifo_alloc_buffer | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_attach | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_detach | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_free_buffer | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_get_data | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_get_data_buffer | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_get_data_error | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_get_data_linear | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_put_bytes_max | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_put_data | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_put_data_buffer | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_put_data_error | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_put_data_linear | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_reset | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_softc | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usb_fifo_wakeup | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_do_request | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_do_request_flags | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_errstr | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_lookup_id_by_info | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_lookup_id_by_uaa | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_clear_stall | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_drain | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_pending | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_poll | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_setup | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_start | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_stop | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_submit | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_transfer_unsetup | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_clr_flag | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_frame_data | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_frame_len | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_get_frame | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_get_priv | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_is_stalled | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_max_framelen | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_max_frames | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_max_len | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_flag | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_frame_data | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_frame_len | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_frame_offset | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_frames | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_interval | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_priv | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_stall | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_set_timeout | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_softc | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_state | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_state | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
usbd_xfer_status | ユニバーサルシリアルバス (USB) ドライバプログラミングインタフェース |
useracc | メモリ領域がアクセス可能か否かの調査 |
utopia | ATM PHY チップのためのドライバモジュール |
vaccess | vnode パラメータを使用してアクセス制御決定を生成する |
vaccess_acl_nfs4 | vnode パラメータを使用して NFSv4 ACL アクセス制御決定を生成する |
vaccess_acl_posix1e | vnode パラメータを使用して POSIX.1e ACL アクセス管理決定を生成する |
vcount | デバイスへの参照の総数を取得する |
vdrop | vnode で保持を取得する/解放する |
vdropl | vnode で保持を取得する/解放する |
vflush | マウントポイントのための vnode をフラッシュする |
vfs_busy | マウントポイントをビジーとしてマークする |
vfs_copyopt | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_filteropt | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_flagopt | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_getnewfsid | 新しいファイルシステム識別子を割り付ける |
vfs_getopt | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_getopts | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_getvfs | ファイルシステム識別子を与えてマウントポイントを返す |
vfs_mount | 一般的なファイルシステムマウント関数 |
vfs_mountedfrom | マウントのために名前からマウントされた情報を設定する |
vfs_rootmountalloc | ルート (root) mount 構造体を割り付ける |
vfs_scanopt | マウントオプションとそれらの値を操作する |
vfs_suser | 資格証明がマウントポイントのためのスーパユーザの特権があるかどうかチェックする |
vfs_timestamp | 現在のタイムスタンプを生成する |
vfs_unbusy | マウントポイントをアンビジーにする |
vfs_unmountall | 全てのファイルシステムのアンマウント |
vfsconf | vfs 設定情報 |
vget | フリーリストから vnode を取得 |
vgone | 再利用のための vnode を準備する |
vgonel | 再利用のための vnode を準備する |
vhold | vnode で保持を取得する/解放する |
vinvalbuf | vnode に関連しているすべてのバッファをフラッシュして無効にする |
vm_fault_prefault | プロセスアドレス空間へのクラスタページフォルト |
vm_map | 仮想メモリサブシステムの仮想アドレス空間部分 |
vm_map_check_protection | vm_map のためのメモリ保護をチェックする |
vm_map_clean | それらのページャにダーティページを入れる |
vm_map_create | 新しい vm_map 構造を作成する |
vm_map_delete | マップからアドレス範囲の割り付けを解放する |
vm_map_entry_resize_free | vm マップ空き空間アルゴリズム |
vm_map_find | マップとオプションの vm_object マップ中でフリー領域を見つける |
vm_map_findspace | マップ中で空きの領域を見つけます |
vm_map_growstack | プロセススタックを管理する |
vm_map_inherit | マップ中の範囲に fork 継承フラグを設定する |
vm_map_init | プロセス 0 のための vm_map 構造体を初期化する |
vm_map_insert | マップにオブジェクトを挿入する |
vm_map_lock | vm_map ロックマクロ |
vm_map_lock_downgrade | vm_map ロックマクロ |
vm_map_lock_read | vm_map ロックマクロ |
vm_map_lock_upgrade | vm_map ロックマクロ |
vm_map_lookup | 与えられた仮想リージョン (領域) に裏打ちされた vm_object を検索する |
vm_map_lookup_done | 与えられた仮想リージョン (領域) に裏打ちされた vm_object を検索する |
vm_map_madvise | マップエントリのためにメモリの使用に関するアドバイス(勧告) を適用する |
vm_map_max | マップのプロパティ (特性) を返す |
vm_map_min | マップのプロパティ (特性) を返す |
vm_map_pmap | マップのプロパティ (特性) を返す |
vm_map_protect | 保護ビットを仮想メモリ領域に適用する |
vm_map_remove | マップから仮想アドレス範囲を削除する |
vm_map_simplify_entry | vm_map_entry を簡素化する |
vm_map_stack | プロセススタックを管理する |
vm_map_submap | 下位のマップを作成する |
vm_map_trylock | vm_map ロックマクロ |
vm_map_trylock_read | vm_map ロックマクロ |
vm_map_unlock | vm_map ロックマクロ |
vm_map_unlock_read | vm_map ロックマクロ |
vm_map_unwire | 仮想メモリマップ中でページ接続を管理する |
vm_map_wire | 仮想メモリマップ中でページ接続を管理する |
vm_page_alloc | vm_object のためにページを割り付ける |
vm_page_bits | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_busy | ページのビジーと非ビジーを操作する |
vm_page_cache | キャッシュキューにページを移動する |
vm_page_clear_dirty | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_copy | ページをコピーする |
vm_page_deactivate | ページを非活性化 (deactivate) する |
vm_page_dirty | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_dontneed | ページがもはや必要でないことを示す |
vm_page_flag_clear | ページのフラグを変更する |
vm_page_flag_set | ページのフラグを変更する |
vm_page_flash | ページのビジーと非ビジーを操作する |
vm_page_free | ページを解放する |
vm_page_free_toq | ページを解放する |
vm_page_free_zero | ページを解放する |
vm_page_grab | オブジェクトからページを返す |
vm_page_hold | ページ保持カウントを更新する |
vm_page_insert | オブジェクトにページを追加するか、オブジェクトから削除する |
vm_page_io_finish | I/O のためのページがレディー(ready) またはレディーでない (unready) か |
vm_page_io_start | I/O のためのページがレディー(ready) またはレディーでない (unready) か |
vm_page_is_valid | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_lookup | vm ページを検索する |
vm_page_protect | ページ保護を下ろす |
vm_page_remove | オブジェクトにページを追加するか、オブジェクトから削除する |
vm_page_rename | ページを移動する |
vm_page_set_invalid | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_set_validclean | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_sleep_busy | ビジーページが非ビジーになるのをウェート (待つ) する |
vm_page_test_dirty | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_try_to_free | ページを解放する |
vm_page_undirty | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_page_unhold | ページ保持カウントを更新する |
vm_page_unwire | ページを wire および unwire する |
vm_page_wakeup | ページのビジーと非ビジーを操作する |
vm_page_wire | ページを wire および unwire する |
vm_page_zero_fill | ページを 0 でクリアする |
vm_page_zero_invalid | ページのクリーンとダーティビットを管理する |
vm_set_page_size | システムページサイズを初期化する |
vn_fullpath | プロセスのコンテキストを与えて、vnode 参照を完全なパス名に変換する |
vn_isdisk | vnode がディスクを表現しているかどうかのチェック |
vn_lock | vnode アクセスの直列化 |
vnode | ファイルまたはディレクトリの内部表現 |
vput | vnode の使用カウントのデクリメントとロック解除 |
vref | vnode の使用カウントのインクリメント |
vrefcnt | vnode の使用カウントを返す |
vrele | vnode の使用カウントのデクリメント |
vslock | ユーザ空間のアドレスのメモリへのロックとアンロック |
vsunlock | ユーザ空間のアドレスのメモリへのロックとアンロック |
wakeup | イベントのウェイト |
watchdog | ソフトウェアとハードウェアウォッチドッグ機能 |
zero_copy | 0 コピーソケットコード |
zero_copy_sockets | 0 コピーソケットコード |
zpfind | 数によってプロセスを位置付ける |
最終更新日: 平成23年(2011年)10月19日 (水)