日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K, 12.1-RELEASE-K は、 プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K から 12.4-RELEASE-K, 13.0-RELEASE-K から 13.3-RELEASE-K, 14.0-RELEASE-K から 14.1-RELEASE-K は、全翻訳済み)
13.3-STABLE-K, 15.0-CURRENT-K は現在、作成中で日々更新されています。
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WATCHDOG(8) FreeBSD システム管理者マニュアル WATCHDOG(8) 名称 watchdog -- ウォッチドッグ制御プログラム 書式 watchdog [-d] [-t timeout] 解説 watchdog ユーティリティは、カーネルのウォッチドッグ機能を制御するために使 用することができます。 -d オプションはデバッグを有効にします。 -t timeout オプションは、必要なタイムアウトの期間を秒単位で指定します、0 の値は、ウォッチドッグを無効にします。デフォルトのタイムアウトは、128 秒 です。 関連項目 watchdog(4), watchdogd(8), watchdog(9) 歴史 watchdog ユーティリティは、FreeBSD 5.1 で登場しました。 作者 watchdog ユーティリティとマニュアルページは、Sean Kelly <smkelly@FreeBSD.org> と Poul-Henning Kamp <phk@FreeBSD.org> によって書か れました。 いくつかの貢献が Jeff Roberson <jeff@FreeBSD.org> によって行われました。 FreeBSD 13.2 October 18, 2014 FreeBSD 13.2