日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K, 12.1-RELEASE-K は、 プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K から 12.3-RELEASE-K, 13.0-RELEASE-K から 13.2-RELEASE-K は、全翻訳済み)
13.3-STABLE-K, 15.0-CURRENT-K は現在、作成中で日々更新されています。
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FEATURE_PRESENT(3) FreeBSD ライブラリ関数マニュアル FEATURE_PRESENT(3) 名称 feature_present -- カーネル機能の存在について問い合わせる ライブラリ 標準 C ライブラリ (libc, -lc) 書式 #include <unistd.h> int feature_present(const char *feature); 解説 feature_present() 関数は、アプリケーションが、現在実行しているカーネル に、特定のカーネル機能が存在しているか確認する方法を提供しています。 feature 引数は、チェックする機能の名前を指定します。feature_present() 関 数は、指定された機能が存在しているなら、1 を返し、そうでなければ、0 を返 します。feature_present() 関数が内部エラーのために feature (機能) の存在 を判断できないなら、0 を返します。 戻り値 feature が存在しているなら、1 を返します。そうでなければ、0 を返します。 関連項目 sysconf(3), sysctl(3) 歴史 feature_present() 関数は、FreeBSD 8.0 ではじめて登場しました。 FreeBSD 12.2 January 8, 2008 FreeBSD 12.2